『せめて、ひとなみに』を目指す【ぺんすけブログ(大阪)】

『せめて、ひとなみに』を目指す】ぺんすけブログ(大阪)http://hk109p5osaka.hatenablog.com/

【就活2019 19卒 ES対策 】 接続詞は、アクセント。 要所で使うべし。

【就活2019 19卒 ES対策 】
接続詞は、アクセント。
要所で使うべし。

就活生むけのライングループの投稿を今回はシェアしますね。

ラインは、ブログ以上に
フランクに書いています。

【接続詞などは、要所で使うべし。】

そして
など、順接は削れます。
【強調するために、あえて、使うのは
もちろんOK。】

しかし
しかしながら
など、逆接表現は、ESをかくとき、
オススメしていません。

◉例文◉
「ノー勉です。
しかし、テストに合格しました。」

「やれるかぎり、勉強しました。
しかし、
テストは不合格でした。」

この2つの文は、
しかし
で、つなげれます。

◉注意点◉

しかし
の次の文が
マイナスの内容を言いたいか、
プラスの内容を伝えたいのか、
この2択になってしまいます。

2択になる分、読み手は
文脈で内容を判断しないといけません。

もちろん、パッと見で、判断できる時も
あるけどね。

読みごたえがあるときは、
読み込むのは苦痛じゃないけどさ。

「結局、何?」
と、相手を困らせないで。

ESは、スラスラ読めるのが理想。

ESで大事なことは、相手への配慮。

しかし、しかしながら
などは、
読みにくくなる要素だから
あまり、使わないほうがいいですね。

そこで、実は
などは、効果的に使ってていこう。


まとめ
◉内容を文脈で判断しないと
いけない場合、
「しかし」の前後を
読み込む必要が出てきてしまう。

◉しかし
で、相手の読むスピードを遅くさせないで。

◉そこで、実は、
などは、便利。
効果的に、ESでは使っていこう。