【就活2019 19卒 ES対策 】 接続詞は、アクセント。 要所で使うべし。
【就活2019 19卒 ES対策 】
接続詞は、アクセント。
要所で使うべし。
就活生むけのライングループの投稿を今回はシェアしますね。
ラインは、ブログ以上に
フランクに書いています。
【接続詞などは、要所で使うべし。】
↓
そして
など、順接は削れます。
【強調するために、あえて、使うのは
もちろんOK。】
しかし
しかしながら
など、逆接表現は、ESをかくとき、
オススメしていません。
◉例文◉
「ノー勉です。
しかし、テストに合格しました。」
「やれるかぎり、勉強しました。
しかし、
テストは不合格でした。」
この2つの文は、
しかし
で、つなげれます。
◉注意点◉
しかし
の次の文が
マイナスの内容を言いたいか、
プラスの内容を伝えたいのか、
この2択になってしまいます。
2択になる分、読み手は
文脈で内容を判断しないといけません。
もちろん、パッと見で、判断できる時も
あるけどね。
読みごたえがあるときは、
読み込むのは苦痛じゃないけどさ。
「結局、何?」
と、相手を困らせないで。
ESは、スラスラ読めるのが理想。
ESで大事なことは、相手への配慮。
しかし、しかしながら
などは、
読みにくくなる要素だから
あまり、使わないほうがいいですね。
そこで、実は
などは、効果的に使ってていこう。
まとめ
◉内容を文脈で判断しないと
いけない場合、
「しかし」の前後を
読み込む必要が出てきてしまう。
◉しかし
で、相手の読むスピードを遅くさせないで。
◉そこで、実は、
などは、便利。
効果的に、ESでは使っていこう。